バトル中の処理の順番 - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

バトル中の処理の順番 節を編集

※対戦の流れの項は下書きです。



対戦の流れ 節を編集

※以下の先攻後攻の判定は全て素早さによる。ただし技の場合は優先度があり、それが優先される。

1.場が空いているならポケモンを出す
出現時に発動する特性はアナウンスが出る
両者持っている場合は素早さ順に処理される
この順番は、こだわりスカーフやくろいてっきゅう等、道具の影響を受ける
ふうせんのアナウンスは各ポケモンの特性表示の後

出現時特性
きんちょうかん、いかく、プレッシャー、かたやぶり、おみとおし、きけんよち、ダウンロード、トレース、
よちむ、ひでり、あめふらし、すなおこし、ゆきふらし、エアロック、ノーてんき、スロースタート


※きんちょうかんは他の特性より優先度が高く、先に発動する(素早さ判定出来ない)。

2.攻撃技orポケモン交換先を選択

3.ポケモンを交換する場合、交換する

4.ローテーションバトルの場合、場がローテーションする。
※特性「きんちょうかん」のみローテーションした際に表示される。

5.メガシンカするポケモンがいる場合、メガシンカする。
両者メガシンカした場合は素早さ順に処理される

6. せんせいのツメが発動したらここでアナウンス
o 6-A.ポケモン交換の場合
この場合(1.)と違い、出現特性は繰り出すと同時に発動
もしお互いに交換だった場合は素早さ順にポケモン交換される
o 6-B.攻撃の場合
両者のポケモン交代が済んだ後、素早さ・優先度に従って技を出す
とんぼがえり、ボルトチェンジ、バトンタッチは技成功後3-A.ポケモン交換に移行

7.ポケモンが攻撃をする

8.毎ターン~になるを処理…

順番
悪天候ダメージ/あめうけざら/かんそうはだ/アイスボディ/サンパワー
みらいよち
ねがいごと
うるおいボディ
たべのこし/くろいヘドロ
アクアリング
やどりぎのタネ
どく/もうどく
やけど
あくむ
どくどくだま/かえんだまの発動
くっつきバリ
のろい
まきつく/しめつける/ほのおのうず/マグマストーム/うずしお/すなじごく

※くろいヘドロ、かんそうはだ、やどりぎのタネは回復orダメージ

9.ターン終了 1.に戻る

おいうちについて 節を編集

相手が交換を行う際、または技「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」「すてゼリフ」を先制で使用した場合に、
技「おいうち」を選択したポケモンがまだ行動していなかった場合、その交換に割り込んで攻撃を行う。
ダブルバトルでは選択した攻撃対象に関わらず、最初に発生した交換に反応し攻撃する。
交換前のポケモンが「おいうち」を受け瀕死状態になった場合、交代先のポケモンは改めて選択しなおす。

おいうちの交換割り込み時のターンの流れ
交換側おいうち側
交代先を選択おいうちを選択
交換メッセージ
(メガシンカ)
ダメージを受けるおいうちで攻撃
ポケモン交換
おいうちのとんぼがえり・ボルトチェンジ・すてゼリフ割り込み時のターンの流れ
交換側おいうち側
該当技を選択おいうちを選択
(メガシンカ)(メガシンカ)
該当技で攻撃ダメージを受ける
ダメージを受けるおいうちで攻撃
交代先を選択
※技「すてゼリフ」の場合はダメージではなくランク下降。
※交換側の攻撃でおいうち側が瀕死状態になった場合、通常通りおいうちは不発となる。

参考:おいうちの効果


すばやさ判定 節を編集

対戦中、ポケモンの行動順は原則すばやさのステータスの高さで決まる。
単純な数値の比較によってのみ決定されるため、対戦考察から対戦中の戦略段階まで常に重要視される。
また、技の使用順の他に登場時発動特性の発動順や天候ダメージを受ける順番など、同時に適用される効果の順番も素早さによって決定されるため
それを元に行動順を把握するのも対戦の基本プレイングとなる。
すばやさのステータスが同値の場合、どちらが先に行動するかは乱数(50%)によって決定される。

場が「トリックルーム」状態の場合、逆順となり素早さの低い方が優先される


素早さを変化させる要素
ステータスの計算は常に小数点以下切捨てとなるため、複数の効果が重なった場合、同倍率の上下でも数値が変動することがある。
以下のリストの上から順に適用される。
  1. 能力ランク変化
  2. 場の状態「おいかぜ
  3. 道具「くろいてっきゅう」「こだわりスカーフ」「スピードパウダー」「パワー系」
  4. 特性「かるわざ」「サーフテール」「すいすい」「すなかき」「はやあし」「ゆきかき」「ようりょくそ


メガシンカ時の行動順決定タイミング
  1. 技およびメガシンカ・ウルトラバーストの選択を行う
  2. ポケモン交換の処理
    同時に行う場合、素早さを比較し、高い方を先に処理する。
  3. メガシンカ・ウルトラバーストの処理
    同時に行う場合、変化前の素早さを比較し、高い方を先に処理する。
  4. 技「きあいパンチ」「くちばしキャノン」「トラップシェル」の事前処理
    同時に行う場合、変化後の素早さを比較し、高い方を先に処理する。
    これ以降、メガシンカによって素早さおよび特性が変化した状態を参照し行動順を決定する。
  5. 行動順の決定
    • 素早さのステータスを比較し、より高いポケモンの行動順を上げる。
      • フシギバナがメガシンカし特性「ようりょくそ?」を失った場合、すばやさのステータスは変化しない
    • 下位優先度の高いポケモンの行動順を上げる。
      • ヤミラミがメガシンカし特性「あとだし?」を失った場合、下位優先度は変化しない
    • 優先度の高い技を選択したポケモンの行動順を上げる。
      • ヤミラミがメガシンカし特性「いたずらごころ?」を失った場合、補助技を選択していても優先度は上がらない
        ジュペッタがメガシンカし特性「いたずらごころ?」を得た場合、補助技を選択していれば優先度は上がる
    • 以上の要素で行動順を決定する。
  6. メガシンカポケモンの登場時特性が発動する。
    • メガリザードンYの特性「ひでり」などによって天候が変わった場合、この時点で天候依存特性の効果が適用される。
      よって特性「すいすい」「ようりょくそ」などは天候変化前のすばやさで行動順が決定される。
  7. 行動順に従って技を使用する。

わざの優先度 節を編集

技にはそれぞれ優先度があり、その値が高い技を選択したポケモンから素早さに関係なく先に行動できる。
優先度が同じ技同士では通常通り素早さの高い順に行動する。

  • 特性「いたずらごころ?」のポケモンは、全ての変化技の優先度に+1。
    例:通常、技「このゆびとまれ」では技「ねこだまし」を引き寄せられないが、同じ優先度+3になるため素早さで勝っていれば先に使用し引き寄せられる。
  • 特性「はやてのつばさ?」のポケモンは、HPが満タンの時に全ての飛行タイプの技の優先度に+1。
  • 特性「ヒーリングシフト?」のポケモンは、全ての回復技の優先度に+3。
    対象となる技はヒーリングシフトの効果を参照。
  • 優先度が+1以上の技は技「ファストガード」・特性「じょおうのいげん」「ビビッドボディ」および場の「サイコフィールド」によって無効化される。
    これは特性によって優先度が+1以上になった技も対象。
下位優先度
技の優先度内でさらに優先順位を左右する効果がある。
優先度・下位優先度ともに同じ場合は通常通り素早さの高い順に行動する。
  • 特性「あとだし?」または道具「こうこうのしっぽ」「まんぷくおこう」を持っているポケモンは、後攻になる。
  • 道具「せんせいのツメ」「イバンのみ」が発動すると、先攻になる。
    • 特性「あとだし」のポケモンがこれらを発動させた場合、こちらが優先され先攻になる。

参考:先制技が使えるポケモン一覧


勝敗の判定 節を編集

わざの効果でお互いのポケモンがひんし状態になった場合
使用したほうが負けじばく、だいばくはつみちづれいのちがけビックリヘッド
使用したほうが勝ち反動技(すてみタックルなど)、わるあがき、いのちのたまを持たせて使用したわざ
天気などの効果でお互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合
天気のダメージ状態異常など、ターンの終わりに受けるダメージやほろびのうたでお互いのポケモンが全てひんし状態になってしまった場合、
先に全てのポケモンがひんし状態になった方が負け
特性・どうぐの効果のダメージでお互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合
さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「とびだすなかみ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が負け
時間切れの時の判定
時間は、ゲーム内にて自動でカウントされる。
持ち時間を使い切ると、そのターン終了時点でそのプレイヤーは負け
両者同ターンに持ち時間を使い切った場合、下記(1)→(4)の順番で勝敗を自動的に判定する。
  1. 残ったポケモンの数が多いプレイヤーの勝利
  2. (1).でも同数の場合、「残ったポケモンのHPの合計/手持ちのポケモンの最大HPの合計(=残っているHPの割合)」が多いプレイヤーが勝利
  3. (2).でも同数の場合、「残ったポケモンのHPの合計」が多いほうが勝利
  4. それも同じ場合は、引き分け

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